お気に入りの革の財布に、コーヒーをこぼしちゃった!!!
革製バッグや財布にコーヒーの染みがついてしまうと、もうその瞬間から心配でいっぱいになりますよね。
でも、安心してください。
革は非常にデリケートな素材だけど、適切なケアをすれば、きれいに回復できるよ!
今回は、革に染みがついたときに自分でできる、簡単な染み抜き方法をお伝えします。
まず大切なことは、焦らず冷静に対応すること!
もし自分で対応するのが難しかったり不安がある場合は、プロのクリーニング屋さんに依頼する方法がオススメです。
確実にキレイにしたいなら、プロに頼むのが良いね!
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時間が経っても大丈夫!革製品にコーヒーをこぼした時の対処法
革製品にコーヒーが付いた場合は、水で濡らして絞ったスポンジで叩き拭きしていきます。
その場合、注意したいのが「汚れた部分だけを拭かない」ということ。
革製品は、部分濡れするとシミになっちゃうよ!
汚れていない部分も含めて全体を均一に湿らせれば、出来てしまったシミも自然に薄くなっていきます。
トントン叩くように濡らしていきましょう。
革がしっとりとした手触りになるくらいが目安です。
全体をトントンと濡らした後は、乾いたタオルの上に乗せ、風通しの良い日陰での自然乾燥をしていきます。
乾いた頃にはシミも薄くなり、目立たない程度になっているはずですよ。
- 水で濡らして絞ったスポンジで、革製品全体を叩き拭きする
- 乾いたタオルの上に乗せ、風通しの良い日陰で自然乾燥させる
革が濡れている間は非常に色落ちしやすくなっているので、服などに付かないように気を付けてね!
ただし、あまりに時間が経ちすぎている場合は、プロのクリーニング屋さんに任せるのがオススメです。
革製品の手触りが変わってしまったらどうすればいい?
もし、染み抜きをして以前と手触りが変わってしまったら、どうしたらいいの?
その場合は、ミンクオイルやデリケートクリームなどの保革剤を使用すればOK!
- 柔らかい布に保革剤をごく少量付ける
- 革製品にまんべんなく、薄〜く塗る
- 30分〜1時間放置する
- 乾いた柔らかい布で全体を入念に乾拭きする
砂糖入りコーヒーだった場合の対処法
コーヒーに砂糖が入っていたから、ベタベタしてる…泣
コーヒーに砂糖やハチミツは含まれている場合は、ベタベタが残ってしまう場合があるので、汚れを洗剤で浮かせて取り除く必要があります。
- 食器用洗剤とメラミンスポンジで細かい泡を作る
- 汚れた部分に泡を乗せて15分置く(その間に泡が無くなったら追加で乗せる)
- 乾いた布で泡を優しく拭く
- 柔らかい布に水を含ませてトントンと叩いていく
- 30分〜1時間、風通しの良い日陰で自然乾燥させる
- 保革剤で保湿する
革製品の染み抜きの注意点
革製品を染み抜きするときに、気を付けることってあるのかな?
絶対にやってはいけないことがあるから、ちゃんと確認しておこう!
革製品の染み抜きで、絶対にやってはいけないことは4つです。
- ごしごし拭く
- ぼとぼとになるほど濡らす
- ドライヤーやストーブの温風で乾かす
- 直射日光が当たる場所に干す
革製品はデリケートだから、気を付けてね!
自分で対処するのが怖いならプロに任せて!
- 革のコートなど大きなアイテムで、自分で染み抜きしにくい
- 色が落ちてしまった
- ブランド品だから絶対失敗したくない
- 自分で染み抜きする勇気がない
そんな場合は、染み抜きが得意なプロのクリーニング屋さんにお任せしてみましょう。
革アイテムに対応しているリナビスなら、宅配クリーニングなので24時間ネットで注文が可能。
自宅で集荷・発送できるので、なかなか営業時間中に店舗に持っていけないサラリーマンや、小さな子供がいるママさんにオススメです!
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